Garmin Connect Developer Program

Activity APIの機能

Activity APIは、ユーザーのウェアラブルデバイスやサイクリング用コンピュータ上でエクササイズしている間に記録されたフィットネスデータの詳細にアクセスできるようにします。フィットネス、トレーニング、ウェルネス、健康管理のプラットフォームは、すべてActivity APIを活用することでご利用できます。

ランニング

サイクリング

スイミング

ヨガ

筋力トレーニング

アクティビティの詳細

• RESTアーキテクチャ： 迅速で簡単な統合
• Ping/PullまたはPushアーキテクチャ： ニーズに最適なオプションが選択可能
• カスタマイズ可能なデータフィード： 必要なデータのみ追加
• マルチプロジェクトサポート： アプリを個別に作成して設定可能
• 開発者向けWebツール： 簡単な搭載機能、サンプルデータ、ユーザーデータのバックフィル、運用前の自動検証
• すべてのアクティビティの詳細にアクセス可能：アクティビティデータファイル（.FIT、GPX、.TCX形式）を利用して、アクティビティの詳細を確認することができます。

ご利用に関して

• Activity APIを利用することでFITファイルにアクセスできます。FITファイルの詳細は、FIT SDKに関する資料をご参照ください。
• エンドユーザーの同意後、ユーザーがデバイスをGarmin Connectと同期してデバイスデータをアップロードすることで、API経由でそのデータにアクセスできます。
• 承認した後、Garmin Connect Activity APIをテストするための評価環境にアクセスできます。

ご質問

プログラムに関するよくあるご質問をご覧ください。

さらにご質問がある場合は、Garmin Connect Developer Programをリクエストいただくか、メールにてお問い合わせください。